INTERVIEW/対談

2019.08.08

インタビュー

インタビューwith夏目ケンジ(BLACK DIAMOND CLUB) 1800万PLAYER

29歳で入店し、約1年で月間売上1800万円を突破したBLACK DIAMOND CLUBの夏目ケンジ幹部補佐。
意外な入店のきっかけと、仕事観についてお話を伺いました。

 

Q.ホストを始める以前はどのようなお仕事をされていたのですか?

もともと20歳の頃からホテルのレストランで働いていて、お店は変わったりもしたのですが基本的にはずっと接客業をしていました。

レストランではサービスを担当していました。

ウエイターをしたり、バリスタのような事もしたり、夜はバーテンダーの仕事を任されていました。期間でいうと67年くらいでしょうか。

 

Q.そこから転職されたわけですね。group BJで働こうと思ったきっかけは何だったのでしょうか?

人生刺激がないと思っていた時期があったんです。
ちょうどそのタイミングで、パーティー会場の配膳をやっていて、その会場は結婚式であったり、企業のパーティーを行うような会場だったのですが、ある日group BJというホストクラブの年間表彰式というイレギュラーなイベントがある日がありまして。(笑)

それまで僕はホストに全く興味もなかったですし、ホストに対して偏見があったんです。ちゃらちゃらしているし、良い印象じゃなかったんですよね。

でも実際group BJのホストさんたちが来た際に、すごくジェントルマンで紳士な集団で、かっこいいなと思ったんです。

そこで、結果を残した方が登壇してスピーチをするのを聞いて、「人間としてどうあるべきか」という姿勢を語られていて、僕はいろんな人と働きましたし、色んな上司を見てきましたが、こんな意見を持った人たちと出会った事がなく、その日に衝撃を受けました。

 

Q.何かご自身に刺さるものがあったのですね。

ありました。

お客様を楽しませるという意味ではレストランもこのホストの業界も一緒だと思うのですが、大きく違うのは、美味しい料理とお酒があって、そこに付加価値をつけるのがサービスマンの仕事なのですが、ホストって自分が商品じゃないですか?
なので自分次第でどうにでもなるし、逆に自分がダメならどうにもならない仕事で、僕は元々人と接する仕事が好きだったのですが、僕にしかできない仕事ってなんだろう?と考えた時にgroup BJに惹かれて入店を決めました。
生き様が問われる仕事なので、自分を試してみたかったという気持ちもあります。

 

Q.実際に入店してみてからはどうでしたか?

入店する前は、怖いと思っていたんです。僕なんかが馴染めるかな?と思っていたのですが、実際に入店してみると従業員もいい人ばかりで、最初は上手くいかず、辛い事ばかりだったのですが今は楽しく働いています。

イメージしていた歌舞伎町のドロドロした感じは全くなかったです。

 

Q.辛い事というと、実際にはどういった事があったのですか?

やっぱり頑張っている事に対して結果が伴わなかった時期は本当に辛かったです。

特に僕は29歳でこの仕事を始めていて、他のキャストはみんな20代前半ばかりで、この年でこの仕事を始めて、全然上手くいかないし、僕は間違えた世界に入ってしまったのではないかと最初は思っていました。

最初の半年は辛かったですね。
かなりの覚悟を決めてこの世界に入ったので、このまま終わってしまったらただの負け犬だし、結果を残さないと入った意味がない。そんな時、GUYSYU-MA代表が店舗に来て頂いて、その際に「みんな入店したばかりで上手くいかない事ばかりだと思うけど、今目の前にある壁は誰にでも越えられるもの。そこで諦める奴と越えていく奴では未来が全然違うから、頑張って欲しい」という言葉を頂いて、絶対にやってやろうという気持ちになれました。

 

Q.それから約1年で月間売上1800万円という記録を樹立されたわけですね。

まずバースデー月の7月に1000万円を売りたいという気持ちがあったので、それを目標にしていました。

あとは同期でARTISTの椿鳴副主任やアラタ幹部補佐に刺激を受けて、上半期の売上で僕はトップ10に入れなかったのですが、彼らは入っていて、年間では負けたくないという気持ちがすごくありました。

そしてCLUB DARLINの前にある看板に載せて頂いたのも大きいです。

僕はその時に指名100本も、売上1000万円もいった事がないのに、group BJのスタープレイヤーの中に僕を起用して頂いて、期待されているのかなと思って、覚悟が決まりました。

 

Q.今後の目標を教えていただけますか?

個人としては1000万円を売り続ける事と、年間1億円を売ってスタープレイヤーの仲間入りをしたいです。

後は、僕にこの仕事をするきっかけをくれた一条ヒカル社長への一番の恩返しは、店売りで1位を取る事だと思うので、BLACK DIAMOND CLUBgroup BJの中で一番の店舗にしたいです。

まだホストという職業に偏見を持っている人が多いと思うのですが、ヒカル社長を筆頭に、その風潮を無くしていきたいのと、子供に将来の夢を聞いた時に、「プロ野球選手」や「歌手」と言うのと同じレベルで「ホスト」という職業の価値を高めたいと思っています。

 


夏目ケンジ: Twitter / LINE

© group BJ. All Rights Reserved.